3年以上辛い腰痛に特化した、認知行動療法・運動療法(世界基準・最先端・腰痛学会推奨)を唯一取り入れている治療院

Hernia

ヘルニア・狭窄症

「椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」と診断されて

治療に取り組んでいるあなた

 

 

症状によって病院・整形外科ではこのような治療を

受けてているのではないでしょうか?

まだ軽い症状の場合

○投薬(痛み止めや血流をよくする薬)やシップ ○コルセットを装着

○ホットパックで温める ○電気治療 ○牽引 ○マッサージ

それでも良くならない場合

○神経ブロック療法

最終的に良くならない場合

○手術療法

実は、これらの内容は

 

日本整形外科学会と日本腰痛学会が監修した

 

「腰痛診療ガイドライン」には

 

「エビデンスなし」や「推奨する」

 

とどまっている内容が中心です。

腰痛診療ガイドラインから見る治療への見解

エビデンスなし

○牽引

推奨する

○神経ブロック療法 ○投薬(痛み止めや血流をよくする薬)やシップ ○コルセットを装着 ○ホットパックで温める ○電気治療 ○手術療法

強く推奨する

○心理行動的アプローチ(認知行動療法) ○運動療法

当院では辛い腰痛の痛みにアプローチするだけでなく

ガイドラインが強く推奨する2つの療法・アプローチも踏まえた内容

提供しているので、今まで変化しなかった痛みも

その場で変化し、楽になっていきます。

『古武術の動きを教えてくれて変わりました!!』 馬場 智子様

障害者サポートの施設で働いていて

どうしても肩と腰に負担がかかってしまうので

何とかしたいと思いこちらにお世話になりました。


肩や腰の辛さが楽になるだけだと、

仕事でまた元に戻ってしまいます。


こちらでは楽になるだけでなく

肩や腰の負担が楽になる古武術の動きを

教えてくれるので、仕事で疲れにくくなってきました。


古武術の動きを教えてくれる場所って

なかなか無いので、とても助かっています。

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